西川材で造った特徴的な外観の家

主な特徴

□限りある敷地面積に駐車スペースを確保
□3世代6人家族のための部屋数
□構造材に西川産材木
□尺モジュールによらない間取り
□住機能の高密度化

限りのある面積の第一種低層住居専用地域である宅地。敷地の有効利用のために北側の軒高さを最小限に抑えながら、必要とされた部屋数を確保しました。
1階天井裏スペースを最小にするために、2階床梁は室内側へ現し、建築化照明と組み合わせて演出しています。
屏風を何枚か立てた様な外観は、住宅街道路の突き当たりの敷地でランドマークとなるように特に心を配り計画しました。

敷地面積 126.11u 約38.07坪
1階床面積 62.96u 約19.00坪
2階床面積 52.58u 約15.87坪
延床面積 118.54u 約35.78坪


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